アクセスコンシャスネス 3dayボディのクラス

アクセスの3DAYボディクラスに参加してきました。

ファシリテーターは日本語訳の本“HAVING YOUR CAKE EATING IT TOO”の著者でもあるマーガレット・A・ブローナック

 

マーガレットはアクセスを始めて14年、アクセスで本当に現実を沢山変化させている方なので、体のことだけじゃなくて、リレーションシップ、お金、アクセスコンシャスネス。。。その他沢山。。。まるで魔法使いに話を聞いているみたいにワクワクしながら聞いていました。そして今回は2回目のボディクラスだったので、去年より深く深くアクセスのボディプロセスのことを知ることが出来ました。

アクセスコンシャスネスのボディプロセスは本当に素晴らしいプロセスです。どんな病気が直りました、とかは医療とか規制があるので言えませんが、アクセスやっている人達の話を沢山聴いた実感で、みんなアクセスコンシャスネスを創ったギャリーの貢献に感謝しています。もちろん、アクセスがその人の世界で機能する場合ですけどね。

 

体の痛みはもちろん、顔に刻まれた皺でさえなにかの意味があるとしたら・・・

他のモダリティとはちがう体の軽さ

 

 

体の声を聴いているつもりだったけど、まだまだ頭が優先していたし、人任せだったことを実感していたら、

クラス3日目の朝、体のこと、わかったつもりでもまだまだ、ほんの少ししかわかっていないよ~って夢を見て、これは体からのメッセージだなって納得💦

 

この現実で、なにか選択をするときに、ちゃんと体も含めて選択していこうって思いました。

頭で考えて体を使っていませんか?自分の体を人任せにしていませんか?体の声を聴いていますか?