2回目の可能性の選択のクラス

ゴールデンウィークは アクセスコンシャスネス®の創始者 ギャリーダグラスのChoice of Possibilities 可能性の選択 というクラスに出ていました。

このクラスはアクセスバーズ→ザ・ファンデーション→チョイスオブポッシビリティという、マニュアルもある、ある意味上級クラス。(でも前にも書きましたが、上級じゃないとアクセスの奥義を教えないとかじゃないのがアクセスで、ギャリーは人が変化するのを見るのが楽しいからと、バーズのクラスでもアクセスの要のツールを扱いますし、無料の媒体でも、本当に沢山のアクセスツールを公開してます)

今回は共同創始者のデーンも一緒に来日していて、クラスの一部をファシリティトしたり、イブニングクラスなども開催してくれました。

 

ギャリーもデーンもステージの上で話をしているときとは違って、私がまじかでお会いしたときは、お二人は本当にほんとうに優しいエナジーの人達。

自分自身のことも、周りのことも絶対に批判しない・・・そんな心から安心して、信頼できる、近くにいたのは本当に短い時間でしたが、そんな世界に触れました。

 

創始者ではあるけれど、グルではない。

クラスはファシリティトするけれど先生ではない。

私の言ったことを信じないように、と言う。

なぜなら、人が【知っていること】を【知る】事を力づけるのがアクセスコンシャスネス®

可能性・・・あきらめていませんか?

可能性も選択