verbalセッション
先日、4回目のアクセスコンシャスネスのクラス 可能性の選択 に参加しました。
私自身もそうでしたが、質問者がファシリテーターのブレンドンとのやり取りで、それまで自分自身で創り上げてきた
制限や物の見方、決めつけをどんどん壊していくのを目の当たりにして、
アクセスバーズも人にやってもらって何千倍というけれど、
このやりとりも、人に聞いてもらう事で、自分では気が付かない気づきを得ることが出来るんだな、と
コーチングやカウンセリングでやってきたことを改めて認識しました。
私自身も、誰かと話していて、自分の物の見方を作っているところや制限としているところに気が付くこと良くあります。
私が、人の話を聞くことを始めたのは
コーチ21でコーチングに出会った約14年ほど前
その後、産業能率大学・一般社団日本産業カウンセラー協会の産業カウンセラー養成講座
精神科医、泉谷閑示先生のカウンセリング講座でカウンセリングを学び
会計事務所で関与先様担当をしていたころは、
経営者の経営はもちろん、メンタルヘルスのご相談、家庭内の話、健康の話、セクハラ問題、リストラ勧告などいろいろな場面で人の話を聞く技術が役に立ってきました。
個人で仕事を始めてからは、コーチングカウンセリング、言葉によるセッションと一緒にバーズのセッションを受けに来てくださる方もいらっしゃいます。
セッションにお越しくださる方、
バーズプラクテショナーでセッションにお越しくださる方、
また普段アクセスバーズのギフレシはしているけれど、
何か行き詰っているところがあるときは、
たまには
ご自身の変化のために
コーチングカウンセリングのような言葉によるセッションも併せて受ける選択、いかがでしょうか?
お勧めします。